2021年01月24日
竿の話
釣りに行ってないので、ネタがない
というワケで今使っているタックルでも
紹介します
ただ、
ワタシにはレビューのセンスはないので
悪しからず ( ;´Д`)
というワケで今使っているタックルでも
紹介します
ただ、
ワタシにはレビューのセンスはないので
悪しからず ( ;´Д`)
現在、使っているロッドは
全てロデオクラフトです
アイビーラインから始まり、
スタジオミネギシ、ヴァルケイン(IS)を
経てのロデオクラフト
どれも良いロッドばかりたったですけど、
結果、業界最大手?にやってきました
使っているのは、
普段の釣行記でお馴染みの
ゴールドウルフ633ML 20th Anvモデル
ツーナイン+60UL-e チョコバナナ
ツーナイン+52ML-B チョコバナナ(ベイト)
の3種類です
ベイトタックルは以前もレビューしたので
今回は割愛します
ツーナイン+60UL-e チョコバナナ
チョコバナナとゴールドウルフ、
先に購入(浮気?)したのは
チョコバナナのほうです
当時、エステルラインがなかなか使いこなせず、
でもエステルの可能性は感じていて、
専用ロッドにしたらどうだろうと思い
手にしてみました
結果、とても使いやすかった (o^^o)
一見、柔らかいロッドですが、
塗装を厚めに塗ることでハリを落として
いる感じがします
なのでUL表記ですが、
ラインの太さを変えることで、
いろいろな釣りに対応できます
0.25号エステルでマイクロスプーン
0.3号エステルで2グラム以下スプーンと
軽量クランク
0.35号エステルで1.5g以上のスプーンとモカ
0.4号エステルで放流スプーンとクランク、
ボトムプラグ
エステルだけでなく
細めのナイロンにも対応できます
ダイワのプレッソ デュラブラ2lbとの
組み合わせはとても使いやすかったです
モカとかつぶあんにベストマッチでした!!
PEも使えなくはないけど、
雑音が多くてワタシは快適ではないです
やったことはないですが、1lbとかの
細いフロロでもイケるんじゃないかと思います
今は2本所有しています
お値段もお手頃なので、
ぶっちゃけ3本体制にしても良いかなと
思いますが、
ワタシの
ネットショップウインドーショッピング
で感じた限りは、一昨年の晩秋以降、
新品のデリバリーはないみたいです
先日ヤフオクに美品が出てましたがスゴイ値段に。。。
また作ってくれないかな。。。
ゴールドウルフ633ML
2019年に発売されたロデオクラフト 20周年
の記念モデルになります
グリーンとガンメタで通常モデルの白よりも
渋めの味付け
実は見た目でヤラれてしまい、
ソッコーで予約してしまい後悔していました
(限定モデルでお高いのです。。。)
が、
使うのには、多少勇気が入りますが(苦笑)
コレがとても使いやすかった!!
通常の白モデルを使ったことがないので、
正確には言えないですが、
塗装とガイドセッティングを変えて、
シャッキリ感を出しているのかなと推測
しています
通常モデルも試したい。。。
この竿もラインを変えていくことで、
色々と使えますが、
PEとかエステルといった伸びない
ラインの方がワタシ的には使いやすいです
PEは王禅寺のオープン日のような高活性の
状況で使いやすかったです
こちらも限定モデルのため手に入りにくい
ですが、たまたま、お得に買えたので、
2本体制にしました!!
白いのもヒジョーに気になっています 汗



この2種類の竿で、
1年半くらい固定しているので、
たくさん投げて、たくさん釣って、
かなり使い込めたと思います
おかげで苦手のキャストも安定してきて
いる気がします
どちらも共通するのはラインの選択次第で
スプーンからクランク、ボトムプラグまで
対応できること
自分はストイックなタイプではないので、
色々なルアーを使います
いちいちルアーによって
竿の種類を変えていくのは、
不器用な自分にはムリなので、
同じ竿で色々な釣りに対応できる
ことは大きなメリットです
ホームの王禅寺だと、
狭いサブロー池とゴロー池での
夏シーズンはチョコバナナ
イチロー池でのハイシーズンは
ゴールドウルフがメインタックルに
なっています
新しい魅力的な竿がどんどんリリース
されていますが、
グッと我慢の日々です ( ;´Д`)
全てロデオクラフトです
アイビーラインから始まり、
スタジオミネギシ、ヴァルケイン(IS)を
経てのロデオクラフト
どれも良いロッドばかりたったですけど、
結果、業界最大手?にやってきました
使っているのは、
普段の釣行記でお馴染みの
ゴールドウルフ633ML 20th Anvモデル
ツーナイン+60UL-e チョコバナナ
ツーナイン+52ML-B チョコバナナ(ベイト)
の3種類です
ベイトタックルは以前もレビューしたので
今回は割愛します
ツーナイン+60UL-e チョコバナナ
チョコバナナとゴールドウルフ、
先に購入(浮気?)したのは
チョコバナナのほうです

当時、エステルラインがなかなか使いこなせず、
でもエステルの可能性は感じていて、
専用ロッドにしたらどうだろうと思い
手にしてみました
結果、とても使いやすかった (o^^o)
一見、柔らかいロッドですが、
塗装を厚めに塗ることでハリを落として
いる感じがします
なのでUL表記ですが、
ラインの太さを変えることで、
いろいろな釣りに対応できます
0.25号エステルでマイクロスプーン
0.3号エステルで2グラム以下スプーンと
軽量クランク
0.35号エステルで1.5g以上のスプーンとモカ
0.4号エステルで放流スプーンとクランク、
ボトムプラグ
エステルだけでなく
細めのナイロンにも対応できます
ダイワのプレッソ デュラブラ2lbとの
組み合わせはとても使いやすかったです
モカとかつぶあんにベストマッチでした!!
PEも使えなくはないけど、
雑音が多くてワタシは快適ではないです
やったことはないですが、1lbとかの
細いフロロでもイケるんじゃないかと思います
今は2本所有しています
お値段もお手頃なので、
ぶっちゃけ3本体制にしても良いかなと
思いますが、
ワタシの
ネットショップウインドーショッピング
で感じた限りは、一昨年の晩秋以降、
新品のデリバリーはないみたいです
先日ヤフオクに美品が出てましたがスゴイ値段に。。。
また作ってくれないかな。。。
ゴールドウルフ633ML
2019年に発売されたロデオクラフト 20周年
の記念モデルになります
グリーンとガンメタで通常モデルの白よりも
渋めの味付け
実は見た目でヤラれてしまい、
ソッコーで予約してしまい後悔していました
(限定モデルでお高いのです。。。)
が、
使うのには、多少勇気が入りますが(苦笑)
コレがとても使いやすかった!!
通常の白モデルを使ったことがないので、
正確には言えないですが、
塗装とガイドセッティングを変えて、
シャッキリ感を出しているのかなと推測
しています
通常モデルも試したい。。。
この竿もラインを変えていくことで、
色々と使えますが、
PEとかエステルといった伸びない
ラインの方がワタシ的には使いやすいです
PEは王禅寺のオープン日のような高活性の
状況で使いやすかったです
こちらも限定モデルのため手に入りにくい
ですが、たまたま、お得に買えたので、
2本体制にしました!!
白いのもヒジョーに気になっています 汗



この2種類の竿で、
1年半くらい固定しているので、
たくさん投げて、たくさん釣って、
かなり使い込めたと思います
おかげで苦手のキャストも安定してきて
いる気がします

どちらも共通するのはラインの選択次第で
スプーンからクランク、ボトムプラグまで
対応できること
自分はストイックなタイプではないので、
色々なルアーを使います
いちいちルアーによって
竿の種類を変えていくのは、
不器用な自分にはムリなので、
同じ竿で色々な釣りに対応できる
ことは大きなメリットです
ホームの王禅寺だと、
狭いサブロー池とゴロー池での
夏シーズンはチョコバナナ
イチロー池でのハイシーズンは
ゴールドウルフがメインタックルに
なっています
新しい魅力的な竿がどんどんリリース
されていますが、
グッと我慢の日々です ( ;´Д`)
Posted by tetsu1975ma at 11:15│Comments(0)
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