2022年06月20日
DLIVE エアーステア
週末はクルマの点検&修理で釣りはお休み
でしたので、
普段、使っている道具の紹介でもしたいと
思います
今回はリールのカスタムハンドルです
スピニングリールのハンドルは、
全てDLIVEのエアーステアを使っています
昔はダブルハンドル派で
同じDLIVEのウェーブユーザーでした
軽量のダブルハンドルも後に発売されて
いましたが、
当時はメインリールに初代セルテートを
使っており、
このリールは回転は凄くスムーズなのですが
ローター部分が非常に重く、
軽量ハンドルの良さが活かせなかったので
あえて重いウェーブを使っていました
でしたので、
普段、使っている道具の紹介でもしたいと
思います
今回はリールのカスタムハンドルです
スピニングリールのハンドルは、
全てDLIVEのエアーステアを使っています
昔はダブルハンドル派で
同じDLIVEのウェーブユーザーでした
軽量のダブルハンドルも後に発売されて
いましたが、
当時はメインリールに初代セルテートを
使っており、
このリールは回転は凄くスムーズなのですが
ローター部分が非常に重く、
軽量ハンドルの良さが活かせなかったので
あえて重いウェーブを使っていました
今は軽量な17スティーズをメインに
使っているので、
ハンドルも軽いエアーステア にしています
ダブル派でしたが、思うところがあって
数年前からシングルハンドルにしました
長さは33mm、38mm、45mmを
状況により使い分けます
■38mm
ワタシのメインハンドルです
シングルハンドルのエアーステアシリーズ
で最初にリリースされたモデルになります
40mmでなく敢えての38mmという
ハンパな長さ
おそらくメーカーさんのコダワリが
あるはず・・・です!!
実際、一定巻きもしやすく、
ワタシにとっては使いやすい長さです
クランクもスプーンも基本はコレを使い、
特定の状況に合わせたい時だけ、
他のサイズを使います
■45mm
・高活性がバンバン釣れる時
・サカナが大きい時
はコレです
王禅寺だと、
オープン日からしばらくの間で
反応が薄れるまでくらいかな
38mmだとパワー不足で
疲れる時はコチラをセレクトした方が
ラクに釣りができます
■33mm
・波動の弱いスプーンで繊細に釣りをしたい
ときに使います
ルアー抵抗の重さを感じやすくなるので、
より繊細なルアーの巻き抵抗を感じ取れます
逆にブリブリ動くルアーだと巻きが
重くて疲れます
コレは昨年から導入したばかりなので、
まだまだ使いこなせていません
(*´Д`*)



ちなみにハンドルのノブは全て
シリコンフィットノブにしています
シリコンはしっとりしていて、
指への吸い付き感?が良いと思います
冬も寒くないですしね



カスタムハンドルを使う意味ですが、
見た目もさることながら(笑)
リールの使用感を合わせることができる
ということが大きいと思います
特に気にしているのは、リール本体と
ハンドルノブの距離感

わかりにくいですけどココ↑です
なんというか、
気にしすぎなのかもしれないですが、
ココの距離感が変わると『気持ち悪い』
のです (*´Д`*)
DLIVEハンドルはなるべく本体に
近い部分にハンドルノブか位置するように
設計されていると思います
距離が離れるほど、なんというか、
遠心力?でブレているような感覚が
あるんですよね〜
一度使うとやめられない『沼』
なのだと思います (*´Д`*)
重量だけでみれば、
最近のリールは純正ハンドルも軽く、
アドバンテージは減っている感もありますが
感覚的な部分があるので、
ワタシはもうコレじゃないとダメなカラダに
なっています (*´ω`*)
使っているので、
ハンドルも軽いエアーステア にしています
ダブル派でしたが、思うところがあって
数年前からシングルハンドルにしました
長さは33mm、38mm、45mmを
状況により使い分けます
■38mm
ワタシのメインハンドルです
シングルハンドルのエアーステアシリーズ
で最初にリリースされたモデルになります
40mmでなく敢えての38mmという
ハンパな長さ
おそらくメーカーさんのコダワリが
あるはず・・・です!!
実際、一定巻きもしやすく、
ワタシにとっては使いやすい長さです
クランクもスプーンも基本はコレを使い、
特定の状況に合わせたい時だけ、
他のサイズを使います
■45mm
・高活性がバンバン釣れる時
・サカナが大きい時
はコレです
王禅寺だと、
オープン日からしばらくの間で
反応が薄れるまでくらいかな
38mmだとパワー不足で
疲れる時はコチラをセレクトした方が
ラクに釣りができます
■33mm
・波動の弱いスプーンで繊細に釣りをしたい
ときに使います
ルアー抵抗の重さを感じやすくなるので、
より繊細なルアーの巻き抵抗を感じ取れます
逆にブリブリ動くルアーだと巻きが
重くて疲れます
コレは昨年から導入したばかりなので、
まだまだ使いこなせていません
(*´Д`*)



ちなみにハンドルのノブは全て
シリコンフィットノブにしています
シリコンはしっとりしていて、
指への吸い付き感?が良いと思います
冬も寒くないですしね



カスタムハンドルを使う意味ですが、
見た目もさることながら(笑)
リールの使用感を合わせることができる
ということが大きいと思います
特に気にしているのは、リール本体と
ハンドルノブの距離感

わかりにくいですけどココ↑です
なんというか、
気にしすぎなのかもしれないですが、
ココの距離感が変わると『気持ち悪い』
のです (*´Д`*)
DLIVEハンドルはなるべく本体に
近い部分にハンドルノブか位置するように
設計されていると思います
距離が離れるほど、なんというか、
遠心力?でブレているような感覚が
あるんですよね〜
一度使うとやめられない『沼』
なのだと思います (*´Д`*)
重量だけでみれば、
最近のリールは純正ハンドルも軽く、
アドバンテージは減っている感もありますが
感覚的な部分があるので、
ワタシはもうコレじゃないとダメなカラダに
なっています (*´ω`*)
Posted by tetsu1975ma at 07:46│Comments(0)
│釣行記(エリアトラウト)