2016年08月13日
2016.8.12 フィッシュオン王禅寺
現地には9時過ぎに到着。
イチロー池の駐車場で仕度をしていると
ちょうど放流車が出動していきました。
ん、、、放流車!?
おぉ、新車だ〜\(^o^)/
そうです、壊れていたんです、放流車。
その間はバケツ放流だったのですが、
やはり、クルマで入れた方が、
たくさん放流された感じがします。
実際のところはわかりませんが…
夏の釣りは秋からの新シーズンの
準備期間でもある訳です。
例によって
タックル構成をイジりたくなる
悪癖がムクムクと… (^^;;
で、今年は、ヴァルケインさんの
ダーインスレイヴ インパクトソリッド
で勝負することにします!
実は3月から64ISを入れていました。
この竿、かなり個性的で、
簡単にいうとソリッドティップの
ガチガチの棒です。
それでいて、
バイトにはそれなりに追従できて、
しかも思ったよりバレない。
何より気に入ったのは飛距離。
スゲー飛びます。
ボクの最大のウィークポイントは
キャスティング。
それを補ってくれます。
先日のアイランドカップで
実戦投入してみましたが、
予選の4勝のうち、
3勝はこの竿のお陰でした。
遠投しないと釣れない状況で、
攻め切って釣ることができました♫
ただし、弱点もあって、
前回の王禅寺釣行で改めて
感じたのですが、
硬すぎて取れないバイトも
それなりにある…
それを補うために開発されたのが、
同シリーズの64IS-L…ということで、
溜まっていた商品券を活用して、
こちらも入手しました。
今回の釣行は64IS-Lのデビュー戦です。



準備を終えて、
釣りが開始できたのは9時30分ころ。
タックル構成は、
64IS+エステル0.4号
64IS-L+ナイロン0.5号
の2セットです。
リールはいずれもダイワの2004Hを
セレクト。
まあまあ混んでおり、
釣り座はスペースのあったサブロー看板の脇。
放流直後だったので、
アイランドカップで感じの良かった
64ISでスタート!!
何発か掛けますが、
首を振られるのか、すぐにバレます。
すぐに64IS-Lを投入すると…
しっかりフッキングして数本キャッチ♫
実はアイランドカップの際に、
このロッドの開発者である
ヴァルケインのアラカワさんに
ISとIS-Lの使い分けを
少しだけ聞いてみたのですが、
放流時は64ISでやってみて、
ダメなら即64IS-L
なんてことを言っていました。
今回はお試しの意味もあったので、
数本バラしてから、
64IS-Lにスイッチしましたが、
もっと早いタイミングで切り替えた
方がベターですね。
程なくして学生らしき一団が、
サブロー池の角に5人くらいで
入ってきました… (^^;;
オヂさんいると投げにくそうなので、
林側に釣り座を変えます。
金系のスプーンで放流の残りを釣って
からは、やや苦戦しましたが、
アンダー1gのスプーンを繰り出せば、
ポツリポツリと数は稼げます。
遠投してマス玉に絡んだサカナを
絞り出して行く感じで、
いつもの王禅寺の夏パターンに
なってきたのを感じました。
その後、看板前が空いたので
そちらに移動。
アウトレットのアングラーが
いなくなってプレッシャーが
緩んだのか、クランクで連発!!
最終的には、

夏の3時間と考えれば上々の釣果です
全て64IS-Lで釣りました。
クランクにもいい感じに使えます。
1.2gクラスのスプーンなら、
飛距離も64IS並みに飛ばせそうです。
コレは戦力になる…というか、
王禅寺ならコチラがメインタックルかな。
64ISも使っていましたが、
エステルセッティングもあってか、
バイトを弾きまくってましたね。
夏の王禅寺で使うなら、
こっちもナイロンの方が良さ気です。
しばらくは王禅寺タックル慣らしを
続けることになりそうです。
イチロー池の駐車場で仕度をしていると
ちょうど放流車が出動していきました。
ん、、、放流車!?
おぉ、新車だ〜\(^o^)/
そうです、壊れていたんです、放流車。
その間はバケツ放流だったのですが、
やはり、クルマで入れた方が、
たくさん放流された感じがします。
実際のところはわかりませんが…
夏の釣りは秋からの新シーズンの
準備期間でもある訳です。
例によって
タックル構成をイジりたくなる
悪癖がムクムクと… (^^;;
で、今年は、ヴァルケインさんの
ダーインスレイヴ インパクトソリッド
で勝負することにします!
実は3月から64ISを入れていました。
この竿、かなり個性的で、
簡単にいうとソリッドティップの
ガチガチの棒です。
それでいて、
バイトにはそれなりに追従できて、
しかも思ったよりバレない。
何より気に入ったのは飛距離。
スゲー飛びます。
ボクの最大のウィークポイントは
キャスティング。
それを補ってくれます。
先日のアイランドカップで
実戦投入してみましたが、
予選の4勝のうち、
3勝はこの竿のお陰でした。
遠投しないと釣れない状況で、
攻め切って釣ることができました♫
ただし、弱点もあって、
前回の王禅寺釣行で改めて
感じたのですが、
硬すぎて取れないバイトも
それなりにある…
それを補うために開発されたのが、
同シリーズの64IS-L…ということで、
溜まっていた商品券を活用して、
こちらも入手しました。
今回の釣行は64IS-Lのデビュー戦です。



準備を終えて、
釣りが開始できたのは9時30分ころ。
タックル構成は、
64IS+エステル0.4号
64IS-L+ナイロン0.5号
の2セットです。
リールはいずれもダイワの2004Hを
セレクト。
まあまあ混んでおり、
釣り座はスペースのあったサブロー看板の脇。
放流直後だったので、
アイランドカップで感じの良かった
64ISでスタート!!
何発か掛けますが、
首を振られるのか、すぐにバレます。
すぐに64IS-Lを投入すると…
しっかりフッキングして数本キャッチ♫
実はアイランドカップの際に、
このロッドの開発者である
ヴァルケインのアラカワさんに
ISとIS-Lの使い分けを
少しだけ聞いてみたのですが、
放流時は64ISでやってみて、
ダメなら即64IS-L
なんてことを言っていました。
今回はお試しの意味もあったので、
数本バラしてから、
64IS-Lにスイッチしましたが、
もっと早いタイミングで切り替えた
方がベターですね。
程なくして学生らしき一団が、
サブロー池の角に5人くらいで
入ってきました… (^^;;
オヂさんいると投げにくそうなので、
林側に釣り座を変えます。
金系のスプーンで放流の残りを釣って
からは、やや苦戦しましたが、
アンダー1gのスプーンを繰り出せば、
ポツリポツリと数は稼げます。
遠投してマス玉に絡んだサカナを
絞り出して行く感じで、
いつもの王禅寺の夏パターンに
なってきたのを感じました。
その後、看板前が空いたので
そちらに移動。
アウトレットのアングラーが
いなくなってプレッシャーが
緩んだのか、クランクで連発!!
最終的には、

夏の3時間と考えれば上々の釣果です

全て64IS-Lで釣りました。
クランクにもいい感じに使えます。
1.2gクラスのスプーンなら、
飛距離も64IS並みに飛ばせそうです。
コレは戦力になる…というか、
王禅寺ならコチラがメインタックルかな。
64ISも使っていましたが、
エステルセッティングもあってか、
バイトを弾きまくってましたね。
夏の王禅寺で使うなら、
こっちもナイロンの方が良さ気です。
しばらくは王禅寺タックル慣らしを
続けることになりそうです。
Posted by tetsu1975ma at 14:24│Comments(0)
│釣行記(エリアトラウト)