TETSU'S CAFE - enjoy area fishing -

エリアトラウトをやり込んでいくと
タックルが沢山欲しくなります

やることが絞れていれば
そんなに何本もいらないじゃん・・・
と思うのですが

ちょっとしたタックルセッティングの違いで
釣果が大きく変わるのも、また事実。。。

そうなると色々なタックルを準備したく
なります

しかし、、、

ワタシにとって問題なのは、
キャストが苦手だと言うこと

硬さや調子の違うタックルを持ち替えると
どうしても上手く投げられない・・・

それもあって過去から同じ竿を2本持つ
ことが何度かありました

最初はシンクロナイザーのライドオン、
ついでシェイプリダイレクト

そして今はゴールドウルフ633ML と
ツーナイン＋60UL-eをそれぞれ2本持つ
体制にしています

王禅寺でいえば、
イチロー池で釣りをするハイシーズンは
ゴールドウルフがメイン、

夏場のサブロー池は60UL-eがメインに
なってきます


ラインセッティングを変えるだけで、
タックルの印象や使い勝手はかなり変わります！！

それでいて調子や硬さは同じなので、持ち替えてもキャストの違和感はありません

メーカー関係者でもないのに同じ竿を
2本というのは抵抗があるかもしれないですが、
悪くないと思いますよ　(^｡^)